内定承諾から入社日までにやること|時期別チェックリスト

内定承諾から入社日までにやることを解説する記事のアイキャッチ 第二新卒

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まずは結論結論から言うと、内定承諾後にまずやるのは退職日と入社日を先に確定させることです。ここが決まらないまま書類や勉強に手をつけると、あとで日程がずれて全部やり直しになります。日程 → 退職手続き → 書類 → 準備の順で進めてください。

この記事でわかること

  • 時期別にやることの全体像
  • 日程を先に決める理由
  • 入社前に確認しておくこと
  • 勉強は何をどこまでやるか

時期別にやることの全体像

順番を守ると迷いません。上から順に片づけてください。

時期やること補足
承諾直後退職日と入社日を決めるここが全部の起点になる
1〜2週間以内上司に退職を申し出る就業規則の期限を確認してから
退職1か月前引き継ぎを始める後任が決まらなくても資料は作れる
退職2週間前返却物と受取書類を整理貸与品の一覧を作る
退職後〜入社前書類の提出と手続き保険・年金の切り替えが必要な場合あり
入社1週間前持ち物と当日の流れを確認初日の連絡先も控えておく

日程を先に決める理由

ここを後回しにすると、あとの工程が全部やり直しになります。

退職日は自分だけでは決まらない

就業規則で申し出の期限が決まっており、引き継ぎの状況にも左右されます。希望日を伝えたうえで、会社と擦り合わせる形になります。

入社日は調整してもらえる

内定時に提示された日で確定ではありません。退職に時間がかかりそうなら、早めに伝えると変更できる場合があります。

有給の残日数を先に数える

消化する日数によって最終出社日が変わります。残日数を確認してから退職日を決めてください。

入社日を月初にするか月末にするか

社会保険の切り替えに空白ができると、自分で手続きが必要になります。退職日の翌日が入社日なら手続きは不要です。

入社先に確認しておくこと

聞きそびれると初日に困ります。承諾後に確認してください。

初日の集合時間と場所

本社ではなく研修会場の場合があります。所要時間も含めて前日までに確認します。

服装の指定

私服可の会社でも、初日はスーツを指定されることがあります。「初日の服装はどうすればよいですか」と聞けば済みます。

入社時に必要な持ち物

年金手帳、雇用保険被保険者証、口座情報、印鑑などが求められます。会社によって違うので一覧をもらってください。

連絡がつく担当者

当日に遅れそうなときの連絡先を控えておきます。人事の代表番号だけだとつながらない場合があります。

入社前の勉強はどこまでやるか

やりすぎる必要はありません。範囲を絞ってください。

業界の用語を先に知っておく

専門用語が分からないと、最初の1か月の説明が頭に入りません。基本の20語ほど押さえるだけで理解の速さが変わります。

自社サービスを実際に触る

無料で試せるものがあれば使ってみます。使ったうえでの疑問は、入社後の質問として質が上がります。

資格の勉強は入社後でよい

入社前に取得を急ぐ必要はありません。何が必要かは配属先で変わるため、決まってから始めるほうが無駄がありません。

体調を整えることを優先する

有給消化の期間に生活のリズムが崩れると、初日から苦しくなります。起床時間だけは戻しておいてください。

引き継ぎと並行するときの優先順位

退職準備と入社準備が重なる時期は、片方に寄せてください。

退職側を先に終わらせる

引き継ぎは相手がいる作業で、自分だけでは終えられません。入社準備は一人でできるので後に回せます。

資料は完璧を目指さない

手順と連絡先が書いてあれば足ります。時間をかけすぎると、ほかのことが進みません。

最終出社日の1週間前に一度止める

残っている作業を書き出し、終わらないものは引き継ぎ先を決めます。最後の数日は挨拶と片づけに使えます。

よくあるつまずき

先に知っておくと避けられます。

退職を伝えたら日程が延びた

引き止めや後任の都合で伸びることがあります。入社先には早めに状況を共有してください。黙っているほうが印象を損ねます。

書類が退職前に届かない

離職票や源泉徴収票は退職後の発行です。入社先には「退職後に届き次第提出します」と伝えれば問題ありません。

入社日までの空白が長すぎる

1か月以上空く場合、保険と年金の切り替えが必要になります。手続きの期限があるため、退職日が決まった時点で確認してください。

必要な書類の一覧は転職に必要な書類チェックリスト、退職の進め方は退職までの流れ、入社初日の動き方は転職先の初日を乗り切る方法にまとめています。

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内定承諾後の準備についてよくある質問

内定承諾後、最初にやることは何ですか

退職日と入社日を確定させることです。ここが決まらないまま書類や勉強を始めると、日程がずれたときにやり直しになります。

入社日は変更してもらえますか

内定時の提示で確定ではありません。退職に時間がかかりそうなら早めに相談すると、変更できる場合があります。黙って遅れるほうが印象を損ねます。

入社前に勉強しておくべきことはありますか

業界の基本用語を20語ほど押さえ、自社サービスを触れる範囲で使ってみてください。資格の取得は配属先が決まってからで問題ありません。

退職日と入社日が離れていても大丈夫ですか

1か月以上空く場合は健康保険と年金の切り替えが必要です。期限があるため、退職日が決まった時点で手続きを確認してください。

まとめ:日程から順に片づける

内定承諾後は、退職日と入社日を先に確定させてください。ここが起点になり、退職手続き・書類・入社準備の順に自然と決まっていきます。

入社前の勉強は業界用語とサービスに触れる程度で十分です。資格は配属が決まってからでよく、それより生活のリズムを整えるほうが初日に効きます。

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