入社3年以内の転職で迷ったら、まずはこの1本から

仕事を辞めたい・疲れた20代へ|疲れの正体の分け方と、休む・異動・転職の選び方

仕事に疲れた20代へ(休む・異動・転職の選び方) 第二新卒

※本記事にはプロモーションが含まれます。

朝起きた瞬間から疲れていて、仕事を辞めたいと考えていませんか。

20代でそう感じる人は少なくありません。

疲れの正体を分けると、休むか・変えるか・辞めるかを選びやすくなります。体の疲れと心の疲れでは、効く手が違うからです。

20代・入社2年目

休みの日も疲れが抜けなくて、もう辞めたい…

この記事でわかること

  • 疲れの正体の分け方
  • 休む・異動・転職の選び方
  • 疲れているときの転職の進め方
  • 辞める前に確かめるお金と制度
この記事の結論

眠れない・食べられない日が続くなら、転職より先に休んで医療機関に相談します。

そうでなければ、疲れの原因が「量」「人」「先の見えなさ」のどれかを分けます。

疲れが取れてから転職活動を始めるほうが、次の職場選びで失敗しにくくなります。

\ 先に相談先だけ知りたい方へ /

20代で、疲れた今の職場から次の仕事を探すのをひとりで進めるのが不安なら、20代・第二新卒向けのRe就活エージェントに相談できます。登録・相談は無料です。

20代で仕事を辞めたい・疲れたと感じるのは珍しくない

仕事に疲れて辞めたいと感じるのは、あなただけではありません。

厚生労働省の「労働安全衛生調査(実態調査)」では、仕事で強い不安や悩み、ストレスを感じている働く人は約7割(67.5%)、20代では72.0%にのぼります(2025年の調査)。

20代は、仕事を覚えることと成果を求められることが同時に来る時期です。

慣れない仕事を続けていれば、疲れがたまるのは自然なことです。

ただ、「疲れた」の中身は人によって違います。中身によって、取るべき手が変わります。

仕事の疲れを3つに分けて考える

仕事の疲れは、だいたい次の3つに分けられます。

いちばん重いものがどれかを、まず確かめます。

疲れの種類よくある例効きやすい手
量の疲れ残業が多い・休日も連絡が来る・休みが取れない休む・仕事量を減らす相談
人の疲れ上司と合わない・職場の空気が重い・相談できる人がいない相談相手を変える・異動
先が見えない疲れ今の仕事が何につながるかわからない・やりたいことと違うやりたいことの整理・転職

量の疲れは、休むか仕事量を減らせば軽くなることがあります。

先が見えない疲れは、休んでも戻ってくるのが特徴です。休んでも同じ疲れが続くなら、働く場所そのものを見直す時期かもしれません。

2つ以上当てはまるときは、「1か月なくなったら一番楽になるもの」を1つ選ぶと、優先順位がはっきりします。

疲れの重さを確かめるチェックリスト

次の表で、今の自分がどの段階に近いかを見てみてください。

段階によって、まずやることが変わります。

段階よくある状態まずやること
軽い週末に休めば月曜は動ける休み方と仕事量を見直す
中くらい休日も仕事のことが頭から離れない・朝がつらい日が週に何度もある有給で数日休む・上司や人事に相談する
重い眠れない・食欲がない・涙が出る日が2週間以上続く仕事より先に医療機関や産業医に相談する

「重い」に当てはまるときは、転職の準備より先に、医療機関か会社の産業医に相談してください。厚生労働省の「こころの耳」には、働く人向けの相談窓口がまとまっています。

疲れているときは、物事を悪いほうに考えがちです。

大きな決断は、少し休んで頭が働く状態に戻ってからのほうが後悔しにくくなります。

転職を考え始めたなら、社外の人に今の状況を話してみるのもひとつの方法です。疲れた理由を口に出すと、次の職場で何を避けたいかがはっきりします。20代向けのRe就活エージェントで相談してみる

休む・異動・転職のどれを選ぶか

疲れの種類と重さがわかったら、次の3つから選びます。

選び方向いている人気をつけること
休む量の疲れが中心で、仕事自体は嫌いではない休んだあとも同じ量が続くなら、また疲れる
異動人の疲れや仕事内容が原因で、会社には不満が少ない希望が通る時期や条件は会社による
転職先が見えない疲れが中心・会社全体の働き方が合わない疲れたまま急ぐと、次の会社選びで失敗しやすい

迷ったら、休む→異動→転職の順に考えると、取り返しのつかない選び方を避けられます。

ただし、ハラスメントや約束と違う働き方が原因なら、順番を待たずに離れてよい状況です。

まず休むときの選び方

疲れが中くらいまでなら、まず数日しっかり休むことから始めます。

  • 有給休暇を使って、3日以上続けて休みます
  • 休みの間は、仕事の連絡を見ない時間を決めます
  • 休んだあとに、気持ちがどう変わったかをメモします

有給休暇は、入社から6か月たち、出勤した日が8割以上なら付与されます。

残っている日数の確かめ方や、足りないときの扱いは、退職までに有給が足りないときの前借りと欠勤の扱いにまとめています。

医師から休むように言われた場合は、休職という道もあります。

健康保険の傷病手当金は、仕事以外の病気やけがで連続して3日休んだあと、4日目から支給の対象になります。

休職の制度は会社ごとに違います。就業規則と、加入している健康保険の窓口で確かめておきましょう。

異動や働き方の相談で変えられること

人の疲れや仕事内容のつらさは、部署が変わると軽くなることがあります。

上司に話すときは、不満ではなく「困っていること」と「どうしたいか」をセットで伝えます。

切り出し方は、仕事の悩みを上司に相談する伝え方で例文つきで紹介しています。

部署を変えたいなら、社内異動の使い方と異動願いの出し方も参考になります。

相談しても何も変わらなかったなら、それは転職を考える材料になります。試したことと結果は、メモに残すと、面接でそのまま話せます。

疲れたまま転職するときの進め方

転職を選ぶなら、今の会社に在籍したまま動くのが基本です。

収入が途切れないので、焦って次の会社を決めずに済みます。

  1. 次の職場で避けたいことを3つ書き出します
  2. 応募は週に数社までにして、休む日を残します
  3. 面接では、辞める理由を「次に何をしたいか」につなげて話します

疲れて辞めた人ほど、次も同じ理由で疲れる職場を選ばないことが大切です。

残業時間や休みの取りやすさなど、長く働ける職場かどうかの見分け方は、長く働ける職場を見分ける会社選びが役に立ちます。

入社して日が浅くても、転職エージェントは使えます。伝え方は入社1年未満でも転職エージェントを使うときの伝え方で紹介しています。

勢いで先に退職すると、収入がない焦りから条件を確かめずに決めてしまうことがあります。体調が許すなら、次を決めてから辞めましょう。

20代で仕事を辞めたい・疲れたときのよくある質問

疲れたという理由だけで辞めてもいいですか?

辞めても構いません。ただ、疲れの原因が仕事量だけなら、休むか仕事量を減らすことで解決する場合もあります。原因を分けてから決めると、次の職場で同じ疲れを繰り返しにくくなります。

辞めたい理由が「疲れた」だと、面接で不利になりますか?

「疲れた」とそのまま伝えると、同じことが起きないか心配されます。何に疲れたのかを具体的にし、次の職場で何を大事にしたいかにつなげて話せば、マイナスにはなりにくくなります。

休職してから転職することはできますか?

できます。ただ、体調が戻る前に転職活動を始めると、判断を誤りやすくなります。まずは医師と相談しながら回復を優先し、動けるようになってから進めましょう。

まとめ|疲れの正体を分けてから決める

20代で仕事を辞めたい・疲れたと感じるのは、珍しいことではありません。

まずは、疲れが「量」「人」「先の見えなさ」のどれなのかを分けます。眠れない日が続くなら、転職より先に休んで相談してください。

そうでなければ、休む・異動・転職の順に考えても遅くありません。今日は、疲れた理由を3つ紙に書き出すところから始めてみましょう。

\ 疲れた今の職場から次を考え始めた方へ /

疲れているときの転職は、次の職場選びや理由の伝え方で迷いやすいものです。

20代・第二新卒向けのエージェントなら、1対1の面談で今の状況を話しながら、次の進め方を相談できます。登録・相談は無料です。

  • 20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェント
  • サイト未掲載の非公開求人12万件(2024年2月時点)
  • 面接対策や日程調整も任せられる

※数字は運営会社(株式会社学情)の公式サイトより

▶ Re就活エージェントに無料相談する

次に読むなら

タイトルとURLをコピーしました