第二新卒の転職を、実務の流れに沿って。まず読む1本はこちら

第二新卒で金融業界はあり?銀行・証券・保険の違いと、きついと言われる理由

金融業界はあり?|銀行・証券・保険の違い 第二新卒

※本記事にはプロモーションが含まれます。

「金融業界は安定していそう」と思いつつ、ノルマが厳しいという話も聞いて、迷っていませんか。

結論から言うと、金融業界は銀行・証券・保険などで中身が大きく違うので、ひとまとめにせず分けて考えるのが大切です。きつさの理由も分野と職種で変わります。

転職を考え中

金融って安定してそうだけど、きついって話もよく聞きます…

この記事でわかること

  • 金融業界の主な分野と仕事の違い
  • きついと言われる4つの理由
  • 第二新卒に向いている人と、入りやすい職種
  • 応募前に確かめること
この記事の結論

金融業界は、銀行・証券・保険・カードやリースなど、分野ごとに扱う商品と働き方が違います。

きついと言われる理由は、数字の目標・覚えることの多さ・ルールの厳しさなどで、分野と職種によって重さが変わります。

分野と職種を分けて選び、目標と研修を確かめるのが失敗しない近道です。

\ 先に相談先だけ知りたい方へ /

20代で、次の職場選びをひとりで進めるのに迷っているなら、20代・第二新卒向けのRe就活エージェントに相談できます。登録・相談は無料です。

金融業界の主な分野と仕事

金融業界とひとことで言っても、扱うものが違えば仕事の中身も変わります。

分野主な仕事第二新卒の入り口になりやすい職種
銀行預金・融資・振込などの手続き窓口、法人営業、事務
証券株や投資信託などの売買の仲介個人向け営業、事務
保険保険の販売や保険金の支払い営業、保険金の支払いの事務
カード・信販クレジットカードやローンの提供審査、顧客対応、事務
リース設備を買って企業に貸し出す営業、審査、契約の事務

リースも金融業界の一部として扱われることがあります。仕事の中身はリース業界は第二新卒の穴場?の解説で詳しく整理しています。

金融業界がきついと言われる4つの理由

金融業界がきついと言われる理由は、主に次の4つです。

この章で分かること

  • 数字の目標がある
  • 覚えることが多い
  • ルールとミスへの目が厳しい
  • 入社後も資格の勉強が続く

数字の目標がある

営業職では、販売額や件数などの目標を持つことが一般的です。目標の重さは会社と分野で大きく違います。

たとえば同じ銀行でも、窓口の事務と法人向けの営業では、目標の持ち方がまったく違います。面接では「入社1年目の人は何の数字を見られていますか」と聞くと、実際の重さがつかめます。

覚えることが多い

商品の仕組みや法律、税金の知識まで幅広く覚える必要があります。

ルールとミスへの目が厳しい

お金を扱うので、手続きの決まりが細かく、小さなミスも見逃されにくい仕事です。

入社後も資格の勉強が続く

商品を扱うために、入社後に資格を取ることが求められる分野があります。

同じ金融業界でも、目標の重さや研修の手厚さは会社ごとに大きく違い、求人票だけでは比べにくい部分です。

20代で、次の職場選びをひとりで進めるのに迷っているなら、求人の中身を知っている担当者に聞くと早く絞り込めます。20代向けのRe就活エージェントに相談してみる

第二新卒に向いている人

次のような人は、金融業界で力を発揮しやすい傾向があります。

向いている人理由
決まった手順をていねいに守れる人手続きのミスが少なく、信頼されやすい
数字や仕組みを学ぶのが苦にならない人商品知識や資格の勉強を続けやすい
相手の事情を聞いて提案できる人お金の悩みに寄り添う仕事が多い

営業がつらかったなら、事務・審査・顧客対応など営業以外の職種から金融業界に入る道もあります。

簿記の知識が活きる場面

銀行の融資やリースの審査など、取引先の決算書を読む場面が多くあります。簿記3級で学ぶ内容は、そのまま仕事の基礎になります。

保険や証券の仕事でも、お客さまの家計や会社の数字を読み取る場面があります。数字を落ち着いて読めることは、分野を問わず評価されやすい力です。

簿記3級がどんな仕事で役立つかは、簿記3級を取って変わったことの記事で詳しく書いています。

応募前に確かめる4つのこと

金融業界の会社に応募するときは、次の順番で確かめると入社後のずれを減らせます。

図1|金融業界への応募前に確かめる流れ

1分野銀行・証券・保険などのどれか
2職種営業か、事務・審査か
3目標の持ち方何の数字で、どう評価されるか
4資格と研修入社後に取る資格と、勉強の支援

※ 3と4は、面接で具体的に聞いておくと安心です。

「安定」という言葉だけで選ぶと、目標のある営業職だったと入社後に気づくことがあります。職種と目標の持ち方は、内定前に必ず確かめましょう。

ほかの穴場業界と比べたいなら第二新卒におすすめの穴場業界5選、相談先の特徴はRe就活エージェントを使った感想と特徴でまとめています。

よくある質問

Q1. 金融業界は、文系の第二新卒でも入れますか?

入れます。営業や事務の仕事は文系の出身者が多い分野です。入社後に資格の勉強を求められることが多いので、続けて学ぶ意欲を伝えられるようにしておきましょう。

Q2. 金融業界で働くのに、入社前に資格は必要ですか?

必須ではない求人も多くあります。ただし証券会社などでは、商品を扱うために入社後に資格を取ることが求められます。応募前に、どの資格をいつまでに取る必要があるかを確かめましょう。

Q3. 営業がつらいなら、金融業界は避けたほうがよいですか?

職種によります。事務や審査、システムなど、営業以外の仕事もあります。営業の何がつらかったかを整理してから、職種で選ぶと失敗しにくくなります。

まとめ|分野と職種を分けて選ぶ

金融業界は、銀行・証券・保険などで扱うものと働き方が大きく違います。

「金融業界」とひとまとめにせず、分野と職種を分けて、目標と研修を確かめてから応募しましょう。

営業以外の職種から入る道もあるので、自分に合う入り口を探してみてください。

転職を考え中

分野と職種で分けて考えれば、自分に合うところを探せそうです!

\ 次の仕事の方向が決まっていない方へ /

やりたいことが決まっていない段階でも、相談は始められます。

20代・第二新卒の求人を扱う相手から当たると、未経験歓迎の求人を探しやすくなります。登録・相談は無料です。

  • 20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェント
  • サイト未掲載の非公開求人12万件(2024年2月時点)
  • 面接対策や日程調整も任せられる

※数字は運営会社(株式会社学情)の公式サイトより

▶ Re就活エージェントに無料相談する

次に読むなら

コメント

タイトルとURLをコピーしました