入社3年以内の転職で迷ったら、まずはこの1本から

【第二新卒は売り手市場?】求人倍率で判明した第二新卒採用の実態

第二新卒は売り手市場? 第二新卒

※本記事にはプロモーションが含まれています。

まずは結論

結論から言うと、第二新卒の求人倍率は高い水準で推移しており、売り手市場が続いています。

企業が新卒だけでは人材を確保できず、早期に戦力化できる若手を求めているためです。

「第二新卒は難しいと言われているけど、実際どうなんだろう?」

「売り手市場や買い手市場があるらしいけど、何のことかイマイチ分からない」

私も第二新卒で転職する時、これらの悩みがありました。

\ 先に相談先だけ知りたい方へ /

営業経験があって、今の市場で自分がどこまで選べるのかを知りたいなら、SaaS特化のマーキャリNEXT CAREERに相談できます。登録・相談は無料です。

この記事でわかること

  • 第二新卒は売り手市場なのか?
  • 企業が第二新卒を欲しがる理由5選
  • 今後も第二新卒の求人倍率は上がるのか?

20代での転職を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

そもそも第二新卒とは何か

第二新卒とは、学校を卒業して一度就職したあと、おおむね3年以内に転職する人を指します。

法律上の定義はなく、厚生労働省は次のように位置付けています。

「第二新卒者」とは、それぞれの企業の中で第二新卒の定義がある場合にはその定義によるものとし、特に定義がない場合は、学校(高校、専門学校、短大、高専、大学、大学院)卒業後、おおむね3年以内の者

厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状」より引用

第二新卒は、社会人経験がありながら年齢が若いという観点から、企業が注目する存在となっています。

また、似たような言葉である「既卒」は、第二新卒と違い、就業経験が無い場合を指します。

第二新卒の場合は、3年以内の中で基礎的なビジネスマナーを身に付けるため、教育コストのかからない人材と期待されています。

売り手市場とは

就職活動をしていれば聞いたことはある言葉かもしれませんが、具体的に知っている方は少ないのではないでしょうか。

売り手市場とは、求人数(企業側)が求職者数を上回っている状態を指します。

単純に考えると、1人につき1以上の企業が採用活動を行っていますので、

一般的には、求職者が有利な市場ということになります。

反対に、求人数(企業側)が求職者数を下回っている状態は、買い手市場といいます。

売り手市場 / 買い手市場

売り手市場

「売り手市場」とは、求人数(企業側)が求職者数を上回る状況です。
これは一般的に、求職者が有利な市場と言えます。

特徴

  • 求人数が多い
  • 給与・待遇が向上しやすい
  • 選択肢が豊富
  • 条件交渉が容易

買い手市場

「買い手市場」とは、求人数(企業側)が求職者数を下回る状況です。
これは一般的に、企業が有利な市場と言えます。

特徴

  • 求人数が少ない
  • 給与・待遇が停滞・下降しやすい
  • 競争が激化する
  • 条件交渉が困難

第二新卒は売り手市場なのか

結論、第二新卒は売り手市場です。

求人倍率は、およそ2.3倍です。

つまり、1人につき2社以上の内定先を選べる状態にある、ということになります。

それではなぜ、これほど求人倍率が高いのでしょうか?

気になる理由について見ていきましょう。

※なお求人倍率の計算式は、こちらに記載しておきますので、興味のある方はご覧ください。

20代を採用したい企業の数 = 求人数(正社員雇用)約115万社×63.5% = 約73万社
20代の求人倍率      = 約73万社÷約32万人 = 約2.3

20代を採用したいと回答した企業が、63.5%
PR TIMES
求職者 約32万人(20代)
e-Stat(政府統計の総合窓口)
求職者 約117万人(全体)
求人数 約140万
求人数 約115万(正社員雇用)
厚生労働省
厚生労働省

企業が第二新卒を欲しがる理由5選

企業が第二新卒を欲しがる理由は主にこちらになります。

第二新卒は時期を問わず採用可能です。
企業の急な人材ニーズにも柔軟に対応し、年間を通して効率的な採用活動が行えます。

基本的なビジネスマナーや業務遂行能力を習得済みです。
新卒より初期教育の時間と費用を大幅に削減し、早期戦力化が期待できます。

社会人経験があるため、組織文化への適応力が高く、定着が期待されます。
新たな環境への順応意識も高い傾向です。

新卒の学習意欲や柔軟性に加え、社会経験で培った明確な目標意識も持ち合わせています。
成長への投資価値が高い人材です。

選考から入社までの期間が短く、内定者フォローの負担が軽減されます。
採用プロセスの効率化に貢献します。

新卒と中途の良いところ取りができているのが、第二新卒であることが分かりますね。

他にも企業が欲しがる理由はありますが、大きくは上記の5つになります。

今後も第二新卒の求人倍率は上がり続ける?

明確なデータがないので、一概には言えませんが、私は上がると考えています。

理由は、全体的な求人倍率が上昇傾向にあるためです。

それに順じて、第二新卒の求人倍率も上昇していくのではないでしょうか。

下図から、2010年以降では、(コロナ期間を除けば)年々上昇していることが分かります。

完全失業率と有効求人倍率の推移グラフ(1948年〜2023年の年平均)

出典:総務省統計局 「労働力調査」 厚生労働省「職業安定業務統計」

少子高齢化も要因の一つか

現在日本では、少子高齢化に伴い、労働人口が減少しており、

どの業界でも人手不足が深刻な問題となっています。

企業の数は変わらず、人の数が減っていく状況だからこそ、今が転職のチャンスということになります。

「何から手を付けていいかわからない」

「自分に合う企業なんてあるのか」

こういった悩みをお持ちの方は、ぜひ下記の転職エージェントをご利用ください。

↓第二新卒向けの20代に特化した転職エージェント

相談先を選ぶなら|20代向けの2社

Re就活エージェント

向いている人:20代・第二新卒・既卒で、職種や業界をこれから絞りたい人

  • サイト未掲載の非公開求人12万件(2024年2月時点)
  • 面接対策や日程調整、辞退の連絡も任せられる

Re就活エージェントに無料相談する

マーキャリNEXT CAREER

向いている人:営業経験があり、SaaS・IT企業の営業職やカスタマーサクセスを目指す人

  • SaaS企業に特化し、取引企業は500社超
  • 利用者の84%が25〜35歳
  • 担当者とLINEで連絡できる

マーキャリNEXT CAREERに無料相談する

※内容は運営会社の公式サイト(株式会社学情)・媒体向け資料とA8.netの掲載文(株式会社エムエム総研)より。2026年10月に確認。登録・相談はどちらも無料です。

ほかの相談先との違いはSaaS転職に強いエージェントの比較で解説しています。

第二新卒の求人を幅広く見たいなら、Re就活エージェントの評判と使い方で、20代向けのサービスの特徴を紹介しています。

まとめ

ここまでご覧くださりありがとうございました。

少しでもあなたの転職活動の参考になれば嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

次に読むなら

おすすめの転職エージェント
この記事を書いた人
にそつキャリア 管理人

第二新卒×SaaS転職特化サイト「にそつキャリア」の運営をしております。
第二新卒の転職で得た経験や、知識を皆さんに少しでも共有できればと思っております。

にそつキャリア 管理人をフォローする
第二新卒
シェアする
にそつキャリア 管理人をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました