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SDRとBDRの違い|インサイドセールスの2つの型と、第二新卒が入りやすいのはどっち?

SDRとBDRの違いとは? SaaS転職

※本記事にはプロモーションが含まれます。

インサイドセールスの求人で「SDR」「BDR」という言葉を見て、何が違うのか迷っていませんか。

結論から言うと、2つの違いは相手が自分から興味を示しているかどうかです。SDRは反応のあった見込み客に、BDRはまだ接点のない企業に連絡します。

転職を考え中

同じインサイドセールスなのに、SDRとBDRで何が違うんだろう…

この記事でわかること

  • SDRとBDRの意味
  • 働く側から見た5つの違い
  • 第二新卒が入りやすいのはどちらか
  • 求人票と面接での見分け方
この記事の結論

SDRは、問い合わせや資料請求のあった相手に連絡して商談につなげる役です。BDRは、狙った企業に自分から連絡して接点を作る役です。

未経験の第二新卒は、SDRから入ることが多い傾向があります。

断られる回数と、準備にかける時間が大きく違うので、自分に合う方を選ぶと続けやすくなります。

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SDRとBDRとは?

SDRとBDRは、どちらもインサイドセールス(電話やオンラインで商談を作る仕事)の中の役割の名前です。

区分主な仕事
SDR問い合わせや資料請求のあった見込み客に連絡し、商談につなげる
BDRまだ接点のない企業を選び、電話やメールで接点を作る

SDRは「Sales Development Representative」、BDRは「Business Development Representative」の頭文字です。

考え方は、インバウンド営業とアウトバウンド営業の違いと同じで、それをインサイドセールスの中で呼び分けたものです。

会社によっては、SDRとBDRを分けずに「インサイドセールス」とまとめて呼ぶこともあります。呼び方より、実際の仕事の割合を確かめることが大切です。

働く側から見た5つの違い

同じインサイドセールスでも、SDRとBDRでは1日の過ごし方がかなり違います。

項目SDRBDR
連絡する相手自社に興味を示した見込み客まだ接点のない企業
断られる回数少なめ多い
準備にかける時間短め(早く連絡するのが大事)長め(企業を調べて作戦を立てる)
追う数字商談の件数、連絡までの早さ接点を作れた企業の数、商談の件数
相手の会社の規模中小企業が多い大企業が多い

どちらが上ということはありません。何に疲れやすいかで選ぶと、入社後のずれが小さくなります。

早く反応して数をこなす仕事が合うならSDR、相手を調べて作戦を立てるのが好きならBDRが向いている傾向があります。

第二新卒が入りやすいのはどっち?

未経験から入る場合の考え方を、3つに分けて整理します。

この章で分かること

  • SDRから入ることが多い理由
  • BDRに向いている人
  • 迷ったときの決め方

SDRから入ることが多い理由

SDRは、相手がすでに興味を持っている状態から話を始められます。商品や業界の知識が少なくても、会話の型を早く覚えられるのが利点です。

BDRに向いている人

前職で新規開拓の営業をしていた人や、業界の知識がある人は、BDRでも力を出しやすいです。

迷ったときの決め方

前職で疲れた理由が「断られること」ならSDR、「受け身の仕事」ならBDRを選ぶと続けやすくなります。インサイドセールスの仕事全体は、インサイドセールスの仕事内容で解説しています。

SDRとBDRの分け方や呼び方は、会社によって違います。

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求人票と面接での見分け方

求人票に「SDR」「BDR」と書かれていないことも多いので、次の言葉を手がかりにします。

求人票の言葉近い役割
「問い合わせ対応」「インバウンド」「資料請求後のフォロー」SDR
「新規開拓」「アウトバウンド」「ターゲット企業の選定」BDR
「インサイドセールス」だけ面接で割合を確かめる

「SDR」と書かれていても、問い合わせが少ない時期は、自分から連絡する仕事が増える会社もあります。面接で、問い合わせへの対応と自分からの連絡の割合を聞いておきましょう。

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SDR・BDRの面接でよく聞かれること

インサイドセールスの面接では、次のような質問がよく出ます。答えの方向を先に決めておくと、落ち着いて話せます。

よく聞かれること答えの方向
なぜインサイドセールスなのか電話やオンラインで多くの相手と話し、商談を作る仕事に興味がある理由
断られたときにどうするか気持ちを切り替える方法と、次の連絡で工夫したこと
数字の目標をどう追ってきたか前職で目標に向けて行動を増やした経験

どの質問も、前職での具体的な行動を1つ入れて答えると、説得力が増します。選考で商談のロールプレイがある会社もあるので、進め方を事前に確かめておきましょう。

ほかに面接で聞かれやすい質問はインサイドセールスの面接でよく聞かれる質問と答え方で整理しています。

SDR・BDRのその先のキャリア

SDRやBDRで商談を作る経験は、次の仕事にもつながります。多いのは、商談から受注までを担うフィールドセールス、契約後を支えるカスタマーサクセス、見込み客を集めるマーケティングへの移り方です。

AIが進んだあとにインサイドセールスの仕事がどう変わるかは、インサイドセールスの将来性で整理しています。

よくある質問

Q1. 未経験の第二新卒でも、BDRに応募できますか?

応募はできますが、未経験の場合はSDRから始めて、経験を積んでからBDRに移る流れのほうが多い傾向があります。BDRで募集している求人では、未経験でも応募できるかを求人票で確かめましょう。

Q2. SDRとBDRで年収は違いますか?

会社によって違います。BDRは大企業を相手にすることが多く、経験者向けの求人では給与が高めに設定されることもあります。求人票では、固定の給与と成果で変わる部分を分けて確かめておくと安心です。

Q3. SDRやBDRの経験は、次の仕事にどうつながりますか?

商談を作る経験は、フィールドセールスやカスタマーサクセス、マーケティングの仕事にもつながります。どの方向に進みたいかを入社前に考えておくと、面接での話にも一貫性が出ます。

まとめ|相手の状態で役割が分かれる

SDRは興味を示した見込み客に、BDRはまだ接点のない企業に連絡する役割です。

未経験ならSDRから入ることが多いですが、何に疲れやすいかで選ぶのが一番です。求人票の言葉と面接での質問で、実際の仕事の割合を確かめてみてください。

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