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まずは結論
結論から言うと、簿記3級の次に狙うべきは「経理職」ではなくSaaS業界の営業・カスタマーサクセスです。
数字を読む力がそのまま活き、未経験でも入り口が広いためです。
いきなりですが、
簿記3級、合格おめでとうございます!
※まだの方は、これから合格されることを願っています!頑張ってください!!!
さて、この記事を開いてくださったあなたは、
「簿記3級を取ったけど、この先どう活かせばいいんだろう…?」
と思ったことがあるのではないでしょうか。
私としての回答は、、、
ズバリ、、、SaaS業界の転職を検討しましょう!
です!
まぁいきなり言われても
「???」となりますよね(笑)
そもそもSaaSって何?
という感じかもしれません
SaaSとは、簡単に言うと、クラウド上で使えるサービスのことを指します。
※SaaS: Software as a Service の略
たとえば、会計ソフトの「freee」や「マネーフォワード」、ビジネスチャットの「Slack」などが有名です。

アプリやソフトを買ってパソコンにインストールするのではなく、インターネット経由で手軽に利用できるのが特徴だね。
「でも、会計資格とSaaSって関係あるの?」と感じる人も多いでしょう。
実は、簿記3級は、
SaaSの世界で活かせる可能性を秘めているんです。
簿記3級が転職でどこまで評価されるかは、簿記3級で人生変わった?20代に起きる4つの変化で整理しています。
この記事では、SaaS業界を3つに分けて、簿記3級がどう役立つのかをわかりやすく整理しました。
簿記を取った方、これから転職を考える人にとって、次の一歩を考えるヒントになれば嬉しいです。
簿記3級をこれから取る方へ
簿記3級レベルであれば、テキストは特にいらないです!
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簿記3級を「直接活かせる」SaaS領域
簿記の知識がそのまま業務に役立つ分野です。
経理や会計に近い職種を目指すなら、まずはここ。
- 会計・財務系SaaS:freee、マネーフォワード、弥生など
- ERP・バックオフィスSaaS:SAP Concur(経費精算)、SmartHR(給与・労務)など
- 請求・決済プラットフォーム:Stripe、Square など
- 経営管理・BIツール:Loglass、Oracle NetSuite など

仕訳や財務三表の基礎がそのまま理解につながり、簿記資格が評価されやすい分野と言われているよ。
簿記3級を「間接的に活かせる」SaaS領域
会計がメインではないものの、
「数字に強い」という特性がプラスに働く分野です。
- 営業(SFA/CRM):Salesforce、Sansan など
- カスタマーサクセス:KARTE、Slack導入支援 など
- プロダクト企画:請求や売上管理が絡むサービス開発

ROI(投資対効果)やLTVといった専門的な単語もある程度理解できるため、顧客や社内メンバーとの会話で信頼感を得やすいよ。
簿記3級を「活かしづらい」SaaS領域
会計や数値管理が中心ではないため、
簿記資格がほぼ評価されない分野です。
- コラボレーション/コミュニケーション系:Slack、Zoom、Notion など
- デザイン・クリエイティブ系:Canva、Figma、Adobe Creative Cloud など
- 開発者向けSaaS(DevOps/監視系):GitHub、Datadog、New Relic など

ここでは簿記資格はアピール材料になりにくいね。
代わりにITスキルやデザインスキルが重視されるよ。
簿記3級のあとに進む3つの道
資格を取ったところで止まると、履歴書の一行で終わります。次にどこへ向かうかで価値が変わります。
この章で分かること
- 経理職を目指すなら2級まで
- 営業や企画なら3級で十分
- 数字を扱う仕事の入口として使う
経理職を目指すなら2級まで
経理の求人では2級を条件にしている会社が多くあります。3級で基礎ができているなら、続けて2級に進むほうが転職では効きます。
営業や企画なら3級で十分
決算書を読んで相手の状況をつかむ用途なら、3級の知識で足ります。無理に上位資格を取るより、実務で使う場面を増やすほうが早く身につきます。
数字を扱う仕事の入口として使う
経営指標を扱う職種では、簿記の知識が前提になります。3級は入口として認められやすく、未経験からの応募でも意欲の裏づけになります。
面接での伝え方
資格そのものより、取ろうと思った理由と使い道を語れるかが見られます。
取得の動機を仕事とつなげる
「数字が読めないまま提案していたので、根拠を持って話せるようになりたかった」のように、前職の課題と結びつけると納得感が出ます。
学習の進め方も材料になる
働きながらどう時間を作ったかは、計画性の証拠になります。期間と1日の学習時間を具体的に伝えてください。
まとめ
ここまでで見えてきたのは、
簿記3級を武器にするなら「数字が絡むSaaS」が良いということです。
- 直接活かすなら → 会計・経理系SaaS
- 間接的に活かすなら → 営業(SFA/CRM)など数字を扱うSaaS
- 活かしづらいのは → コラボ、クリエイティブ、エンジニア向けSaaSです。
重複しますが、ポイントとなるのは、
「数字に触れる機会があるかどうか」
だと思います。
簿記3級は「数字に強い人材」という信頼感につながります。
これからSaaS業界に挑戦したい若手は、
まずは数字と結びつきやすい領域を狙うのがおすすめです。
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