応募書類をメールで送るときの書き方|件名・本文・ファイル名の例文

応募書類をメールで送るときの書き方|件名・本文・ファイル名の例文 第二新卒

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まずは結論

結論から言うと、応募書類のメールは件名・本文・ファイル名の3つを整えれば十分です。凝った文章は必要ありません。

この記事でわかること

  • そのまま使える件名と本文の型
  • ファイル名と形式のルール
  • 送信前に確認する5項目
  • 送る時間帯と返信の作法

件名は「用件+氏名」で固定する

採用担当者は1日に何十通も受け取ります。開かなくても中身が分かる件名にしておくと、埋もれずに処理されます。

基本の型

「応募書類のご送付(氏名)」で足ります。募集職種が複数ある企業なら「営業職応募書類のご送付(氏名)」のように職種を足します。

返信のときは件名を変えない

企業から届いたメールに返す場合は、件名の「Re:」を消しません。やり取りの流れが追えなくなるためです。

本文は4行で足りる

本文で長い自己紹介をする必要はありません。宛名・用件・添付の説明・結びの4つがあれば成立します。

構成の順番

宛名を1行目に置き、名乗り、応募の意思、添付ファイルの内訳、結びの順に並べます。志望動機は書類の中に書くので、メール本文では繰り返しません。

そのまま使える例文

株式会社○○
人事部 ○○様

お世話になっております。○○と申します。
営業職の求人に応募いたしたく、書類をお送りいたします。

添付ファイル
・履歴書(○○○○.pdf)
・職務経歴書(○○○○.pdf)

ご査収のほど、よろしくお願いいたします。

――――――――
氏名/電話番号/メールアドレス
――――――――

【独自】ファイル名と形式のルール

書類そのものより、ファイルの扱いで差が出ます。次の5項目を押さえておけば、開けない・読みにくいといった事故を防げます。

項目ルール理由・補足
ファイル形式必ず変換して送る相手の環境で崩れず、編集もされない
ファイル名書類名と氏名を入れる履歴書_山田太郎 のように一目で分かる形に
容量2件で3メガバイト以内が目安写真の解像度を落とせばたいてい収まる
まとめ方2件は別ファイルのまま無理に1つに結合しない
パスワード企業の指示があるときだけ指示が無ければ付けない。付けたら別メールで通知

書類の作成そのものは履歴書の書き方職務経歴書の書き方にまとめています。

送信前に確認する5項目

送ったあとで気づいても取り消せません。送信ボタンを押す前に、次の5つを順に確かめます。

宛先と担当者名

会社名は略さず正式名称で書きます。担当者名が分からないときは「採用ご担当者様」とします。

添付漏れ

もっとも多い失敗です。本文に添付の内訳を書いておくと、書きながら気づけます。

ファイルが開けるか

送る前に自分で開いて、文字化けや崩れがないかを見ます。スマートフォンでも開いてみると安心です。

署名の内容

氏名・電話番号・メールアドレスの3つがあれば足ります。住所まで書く必要はありません。

送信元のアドレス

学生時代のアドレスや、判読しにくい文字列のアドレスは避けます。氏名が入ったものを新しく用意すると印象が変わります。

送る時間帯と返信の作法

時間帯で選考が左右されることはありませんが、営業時間内に届くほうが処理は早く進みます。

深夜の送信は予約送信にする

夜中に作業したなら、翌朝に届くよう予約します。生活リズムを気にする担当者もいるためです。

受領の返信には短く返す

「受け取りました」と連絡が来たら、お礼を一言返します。やり取りを終える側になるほうが丁寧です。

数日返信が無いときは1週間待つ

選考には時間がかかります。督促は1週間を過ぎてからにし、送信履歴を確認したうえで問い合わせます。

書類が通らない状態が続くなら、送り方ではなく中身に原因があります。書類選考が通らない7つの理由を確認してください。

写真データの扱い

メール送付では写真も画像として貼り込みます。紙に貼る場合と違い、サイズと明るさの調整が要ります。

証明写真は縦横比を保って貼る

枠に合わせて引き伸ばすと顔が歪みます。縦横比を保ったまま、枠内に収まるよう縮小します。

データが無いときは撮影店で受け取る

撮影店では紙焼きと同時にデータをもらえます。スマートフォンで撮った写真を流用するのは避けてください。

エージェント経由で出す場合

エージェント経由なら、企業へ送るのは担当者です。自分が送るのは担当者宛てなので、作法が少し変わります。

件名には応募先を書かない

担当者は複数の応募を管理しています。件名は「書類のご送付(氏名)」とし、本文で応募先を明記します。

完成前でも一度見てもらう

提出前に添削を受けられるのがエージェント経由の利点です。書き上げてから出すより、途中で一度見てもらうほうが手戻りが減ります。

証明写真の準備は転職の証明写真の撮り方にまとめています。

\ 書類は出す前に見てもらえる /

送り方を整えても、中身が伝わらなければ通りません。エージェントなら応募先ごとに書類を確認してもらえるため、独力で出すより通過率を上げやすくなります。相談は無料です。

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応募書類のメール送付についてよくある質問

指定が無ければ形式は何で送りますか

変換して送るのが基本です。作成ソフトのまま送ると相手の環境で崩れることがあり、編集できる状態で渡すことにもなります。

メール本文に志望動機を書くべきですか

不要です。書類の中に書いてあるため、本文で繰り返すと読む手間が増えます。本文は用件と添付の説明にとどめます。

書類を送ったあと訂正に気づいたら

早めに差し替えを申し出ます。「先ほどお送りした書類に誤りがありました」と正直に伝え、訂正版を添付すれば問題ありません。

パスワードは付けたほうがいいですか

企業から指示があるときだけ付けます。指示が無いのに付けると、開く手間が増えて印象がよくありません。

まとめ:整えるのは件名・本文・ファイル名

応募書類のメールで見られるのは、丁寧な文章ではなく事務の正確さです。件名は「応募書類のご送付(氏名)」、本文は4行、ファイル名は書類名と氏名で足ります。

送信前に、宛先・添付漏れ・ファイルが開けるか・署名・送信元アドレスの5つを確認すれば、事故はほぼ防げます。

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