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外資系SaaSに第二新卒で入れる?日系との違いと、英語・給与(OTE)の確かめ方

外資系SaaSに入れる?|日系との違いと給与の形 SaaS転職

※本記事にはプロモーションが含まれます。

SaaSの求人を見ていると、海外に本社がある「外資系SaaS」の日本法人の募集が目に入ることがあります。給料が高そう、英語が必要そう、と気になりつつ、応募をためらっていませんか。

結論から言うと、外資系SaaSでも、日本の顧客を担当する職種なら第二新卒から入れる道があります。ただし給与の形や英語の使い方は日系と違うので、応募前に確かめることがあります。

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外資系って、英語ができないと無理ですよね…

この記事でわかること

  • 外資系SaaSの日本法人で働くとはどういうことか
  • 日系SaaSとの6つの違い
  • 第二新卒が入りやすい職種と、英語が必要な場面
  • 給与の仕組み(OTE)と、応募前に確かめる5つのこと
この記事の結論

外資系SaaSの日本法人は、日本の顧客に製品を売り、使い続けてもらう仕事が中心です。

英語は職種と役職によって必要な量が変わり、日本の顧客を担当する若手は読み書き中心のことがあります。

給与は「目標を達成したときの年収」で書かれることがあるので、固定給の額を必ず確かめます。

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外資系SaaSとは?

外資系SaaSは、海外に本社があるSaaSの会社のことです。日本では、本社が作った製品を日本の会社に売り、使い続けてもらうための日本法人を置いています。

そのため日本法人の求人は、営業・顧客対応・マーケティングの職種が中心になりやすく、製品の開発は本社で行われることが多い傾向があります。

SaaSの仕事全体の分かれ方は、SaaS営業の4職種をまとめた記事で整理しています。

日系SaaSとの6つの違い

働く側から見た違いを並べました。会社ごとの差も大きいので、一般的な傾向として見てください。

項目外資系SaaS(日本法人)日系SaaS
製品の開発本社で行うことが多い国内で行う
物事の決まり方本社の方針で決まることがある国内で決まる
給与の形固定給+達成度に応じた変動給の会社が多い固定給中心の会社も多い
評価数字の目標で明確に見られやすい数字と行動の両方を見る会社が多い
英語社内の資料やツールで使うことがあるほとんど使わない会社が多い
研修本社の研修資料を使うことがある国内で作った研修が中心

どちらが良いかではなく、給与の形と評価のされ方が自分に合うかで選ぶと失敗しにくくなります。

第二新卒が入りやすい職種

外資系SaaSで若手の募集が出やすいのは、次の2つの職種です。

この章で分かること

  • インサイドセールス(SDR・BDR)
  • カスタマーサクセス
  • 入りやすい職種に共通すること

インサイドセールス(SDR・BDR)

電話やメールで見込みの顧客と話し、商談の約束を取る仕事です。外資系では、問い合わせに応える担当をSDR、こちらから声をかける担当をBDRと呼び分けることがあります。

仕事の中身は、インサイドセールスの仕事内容の解説で詳しくまとめています。

カスタマーサクセス

製品を使い始めた顧客が、使い続けられるように支える仕事です。日本の顧客と話す時間が長く、日本語の丁寧な対応が強みになります。

入りやすい職種に共通すること

どちらも日本の顧客を相手にするので、日本語で信頼を得られることが一番の武器です。英語はその次に見られることが多くなります。

外資系SaaSの求人は、英語の条件や給与の形が会社ごとに大きく違い、求人票だけでは比べにくい面があります。

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英語はどこまで必要?

必要な英語の量は、職種と役職、そして会社によって変わります。場面ごとに並べると、次のとおりです。

場面英語の使い方の例
日本の顧客との商談・対応日本語が中心
社内の資料・ツール・メール英語の読み書きが出てくることがある
本社や海外の同僚との会議役職が上がるほど増えやすい

求人票に「英語不問」とあっても、社内のツールや資料が英語のことがあります。面接で「入社後、英語を使う場面はどれくらいありますか」と聞いて確かめましょう。

給与の仕組み|OTEとインセンティブ

外資系SaaSの営業職の求人では、年収が「OTE」で書かれていることがあります。OTEは、目標を100%達成したときに受け取る年収のことです。

部分中身
固定給目標の達成度にかかわらず毎月受け取る部分
変動給(インセンティブ)目標の達成度に応じて増減する部分
OTE固定給と、目標を100%達成したときの変動給の合計

OTEの額だけを見て応募すると、目標に届かなかった月の手取りが想像より少なくなります。固定給と変動給の割合を、必ず分けて確かめます。

営業の目標がどう決まるかは、SaaS営業のノルマの解説で職種ごとに比べています。

応募前に確かめる5つのこと

外資系SaaSに応募するときは、次の順番で確かめると入社後のずれを減らせます。

図1|応募前に確かめる5つのこと

1固定給の額OTEではなく、毎月必ず受け取る額を聞く
2目標の決まり方誰がどの数字で目標を決めるかを聞く
3英語を使う場面社内の資料・会議・ツールで使うかを聞く
4研修と立ち上がり最初の数か月の目標が軽くなるかを聞く
5日本法人の人数少人数なら一人で任される範囲が広くなる

※ 1と2は、内定前に書面で確かめておくと安心です。

外資系SaaSに詳しい相談先を探すなら、SaaSに強い転職エージェントを比較した記事から選べます。

よくある質問

Q1. 英語が話せないと、外資系SaaSには入れませんか?

職種によっては入れます。日本の顧客を担当する仕事は日本語が中心で、英語は読み書きだけで足りることもあります。求人票の応募条件と、面接で社内の英語の使い方を確かめましょう。

Q2. 外資系SaaSは、すぐにクビになるというのは本当ですか?

日本の会社である日本法人で働く場合、雇用には日本の労働法が適用されます。ただし成果への評価がはっきりしている会社が多いので、評価の基準は入社前に確かめておくと安心です。

Q3. 第二新卒でも、外資系SaaSから内定は出ますか?

出ることはあります。インサイドセールスやカスタマーサクセスは、若手を育てる前提で採用する会社もあります。前職で数字や顧客にどう向き合ったかを、具体的に話せるようにしておきましょう。

まとめ|固定給と英語の使い方を確かめてから応募する

外資系SaaSの日本法人は、日本の顧客に製品を売り、使い続けてもらう仕事が中心です。

応募する前に、OTEではなく固定給の額と、英語を使う場面を必ず確かめましょう。

インサイドセールスやカスタマーサクセスなら、第二新卒から入れる道もあります。

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