※本記事にはプロモーションが含まれます。
転職して最初の給料を見たら、思っていたよりずっと少なくて、何か間違っているのではと不安になっていませんか。
結論から言うと、転職して最初の給料が少ないのは、入社日と給与の締め日・支払日のずれで起きることがほとんどです。計算の間違いとは限らないので、まずは仕組みを知って、給与明細と照らし合わせてみましょう。

転職して最初の給料、思っていたよりずっと少ない…。何か間違ってるのかな?
この記事でわかること
- 最初の給料が少なくなる主な理由
- 給料が出るまでの日程の例
- 最初の給料から引かれるもの
- 入社前に確かめておきたいこと
転職して最初の給料が少ないのは、月の途中に入社して働いた日数分だけになることや、給与の締め日と支払日のずれで入社月の分が翌月にまとめて払われることが主な理由です。
2か月目以降は、ほとんどの場合いつもの額に戻ります。
入社前に締め日と支払日を確かめておくと、慌てずに済みます。
\ 先に相談先だけ知りたい方へ /
これから転職先を選ぶ段階で、給与の条件もあわせて比べたいなら、20代・第二新卒向けのRe就活エージェントに相談できます。登録・相談は無料です。
最初の給料が少なくなる主な理由
転職して最初の給料が少なくなる理由は、主に次の4つです。
| 理由 | 起きること |
|---|---|
| 月の途中に入社した | 働いた日数分だけになる |
| 締め日と支払日がずれている | 入社月の分が翌月に払われる |
| 支払いが翌月払い | 1か月以上入らない時期がある |
| 手当が翌月から始まる | 通勤手当などが入っていない |
どれも会社の給与の決まりによるもので、2か月目からは元の額に戻ることがほとんどです。
給料が出るまでの日程の例
たとえば「月末締め・翌月25日払い」の会社に、10月15日に入社した場合を考えます。
10月15日から31日までの分が、11月25日に最初の給料として払われます。働いたのは半月ほどなので、額も1か月分の半分ほどになります。11月1日から30日までの1か月分は、12月25日に払われます。
つまりこの例では、入社してから最初の給料が出るまで1か月以上あき、しかも最初の額は半月分です。最初の給料が少なく、出るのも遅いのは、珍しいことではありません。
締め日と支払日の組み合わせは会社によってさまざまです。「15日締め・当月25日払い」のように、入社した月のうちに一部が払われる会社もあります。
最初の給料から引かれるもの
給料からは、所得税や社会保険料(健康保険・厚生年金など)が引かれます。社会保険料は、入社した月の分を最初の給料から引く会社と、翌月の給料から引く会社があり、どちらになるかで最初の手取りが変わります。
住民税は、前の会社で給料から引かれていた分を転職先でも続けて引いてもらう手続きをしていない場合、自分で納付書で払う形に変わることがあります。手続きの状況は、転職先の担当者に確かめましょう。
前の会社を月末に辞めた場合、前の会社の最後の給料から社会保険料が2か月分引かれることがあります。前後の給料が両方少なく見えても、計算の間違いとは限りません。退職日による違いは退職日の決め方で解説しています。
応募先を比べるときは、給与の額だけでなく、締め日と支払日も見ておくと、入社してから慌てずに済みます。
求人ごとの条件を確かめながら応募先を選びたいなら、20代の転職を多く扱う担当者に、気になる点をまとめて聞いてみるのも一つの方法です。20代向けのRe就活エージェントに相談してみる
入社前に確かめておくこと
最初の給料で慌てないために、内定のあとから入社までの間に、次のことを確かめておきましょう。
- 給与の締め日と支払日
- 入社月の給料が日割りになるか
- 社会保険料を引き始める月
- 通勤手当などの手当がいつから出るか
確かめるのは、労働条件通知書と人事の担当者です。書面に書かれていないことは、入社前に聞いておきましょう。
内定承諾から入社日までにやることは内定承諾から入社日までにやることで時期別にまとめています。
収入が空く期間に備える
前の会社の最後の給料と、新しい会社の最初の給料の間は、思ったより長く空くことがあります。カレンダーに2つの支払日を書き込み、何週間あくかを先に数えておくと、生活費の準備がしやすくなります。
家賃やカードの引き落としの日も一緒に書き込んでおくと、どの週にお金が足りなくなりそうかが見えます。転職の前後にかかるお金の全体は転職活動にかかるお金で紹介しています。
引っ越しを伴う転職では、家賃の初期費用もこの時期に重なります。会社が費用を出すかどうかも、入社前に確かめておきましょう。
給与明細がおかしいと思ったら
最初の給料が少なすぎると感じたら、給与明細の「支給」と「控除」を分けて見ましょう。支給の欄では、日割りになっているか、手当が入っているかを確かめます。控除の欄では、社会保険料や税金が何か月分引かれているかを確かめます。
それでも理由が分からないときは、給与の担当者に、どの日からどの日までの分なのかを聞けば、ほとんどの場合すぐに理由が分かります。聞きにくいと感じても、確かめるのは働く人として当然のことです。
転職後の最初の給料についてよくある質問
転職して最初の給料はいつもらえますか?
会社の締め日と支払日によって違います。「月末締め・翌月25日払い」の会社なら、入社した月の分は翌月の25日に払われます。入社前に人事の担当者に確かめておきましょう。
最初の給料が日割りになるのはなぜですか?
月の途中に入社すると、その月は働いた日数分だけが払われるからです。日割りの計算方法も会社の決まりによるので、気になるときは給与の担当者に聞いてみましょう。
収入が空く期間はどうやってしのげばいいですか?
前の会社の最後の給料と、新しい会社の最初の給料の日付を並べて、何週間収入が空くかを先に確かめます。空く期間の生活費を、退職前から貯金で用意しておくのが基本です。
まとめ|少ないのは仕組みのせい。2か月目からは戻る
転職して最初の給料が少ないのは、月の途中の入社による日割りや、給与の締め日と支払日のずれが主な理由です。2か月目以降は、ほとんどの場合いつもの額に戻ります。
入社前に締め日・支払日と手当の始まりを確かめ、収入が空く期間に備えておきましょう。20代向けの相談先の特徴はRe就活エージェントの評判とメリットで紹介しています。
\ これから転職先を決める方へ /
入社月の給料の出方は、応募の段階では見落としがちです。給与の締め日と支払日も、条件の一つとして比べておくと安心です。
20代・第二新卒向けのエージェントなら、サイトに載っていない求人も含めて、応募先を担当者と一緒に探せます。登録・相談は無料です。
- 20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェント
- サイト未掲載の非公開求人12万件(2024年2月時点)
- 面接対策や日程調整も任せられる
※数字は運営会社(株式会社学情)の公式サイトより






コメント