※本記事にはプロモーションが含まれています。

最近仕事にやりがいを感じない、、、
まずは結論
結論から言うと、静かな退職が起きるのは個人の資質ではなく、評価と役割が噛み合っていない職場の構造が原因です。
調査結果をもとに、その広がり方と背景を整理しました。

キャリアアップは別に求めないかなぁ、、
これらは「静かな退職」をしている状況かもしれません。
実は、正社員の4割以上が該当するというデータもあるんです。

今回は、こんな内容をまとめたよ。
- 「静かな退職」とは何か
- 【20代は46.7%】年代別の割合
- 賛成派の意見と、反対派の意見
「静かな退職」について知りたい方や、最新情報を押さえておきたい方にピッタリの内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!
なお今回は、株式会社マイナビが発表した、
「マイナビ 正社員の静かな退職に関する調査2025年(2024年実績)」
※20〜59歳の正社員を対象に実施
の結果について、まとめた記事となります。
「静かな退職」とは
「静かな退職(Quiet Quitting)」は、
やりがいやキャリアアップは求めずに、決められた仕事を淡々とこなすことを指す言葉です。
近年のワークライフバランスを重視する動きが加速化したことによって、この働き方が増え、注目されています。
「静かな退職」の割合
実は、
正社員の4割以上が静かな退職をしています。
下記は、20〜50代の年代別割合です。
| 年代 | 平均44.5% | 回答数 | |
| 1位🥇 | 20代 | 46.7% | 585人 |
| 2位🥈 | 50代 | 45.6% | 765人 |
| 3位🥉 | 40代 | 44.3% | 909人 |
| 4位 | 30代 | 41.6% | 741人 |
全年代で4割越えであり、
特に20代は高い数値となっています。

「静かな退職」の今後
約6割が、
静かな退職で得られたものがあると回答しました。
さらに7割以上の方が、
「今後も静かな退職を続けたい」と回答しています。

静かな退職で得られたもの/正社員の静かな退職に関する調査2025年(2024年実績)

「静かな退職」を続けたい割合/正社員の静かな退職に関する調査2025年(2024年実績)
企業側は賛否両論
企業の中途採用担当者の約4割は
「静かな退職」に賛成しています。
賛成意見としては、

人それぞれだと思うので、
キャリアアップを求めない働き方も考慮すべき。
などがあります。
一方、反対派は下記のような意見でした。

組織にとってプラスではないし、
そういった行動は他の従業員に伝播する。

スキルアップ面として問題があり、
会社として有益ではない。
より詳しい内容は、下記をご覧ください。
正社員の静かな退職に関する調査2025年(2024年実績)
マイナビ キャリアリサーチLab
静かな退職と転職の境目
手を抜くこと自体が悪いわけではありません。ただ、その状態が続くと選べる選択肢は狭まります。
この章で分かること
- 経験が積み上がらなくなる
- 評価が固定される
- 見極めの目安
経験が積み上がらなくなる
最低限の業務だけを回していると、職務経歴書に書ける実績が増えません。数年たってから動こうとしたときに、語れる材料が足りなくなります。
評価が固定される
一度「そういう人」と見られると、任される仕事の幅が戻りにくくなります。社内での配置転換も通りにくくなります。
見極めの目安
半年たっても状況が変わらないなら、環境側の問題である可能性が高くなります。
自分の意欲の問題として片づける前に、条件や業務内容を書き出して比べてみてください。
会社側から見た静かな退職
働く側だけの問題ではなく、組織の状態を映す指標でもあります。
評価制度が機能していないサイン
頑張っても報われない仕組みだと、最低限の働き方が合理的になります。個人の意欲ではなく制度の問題として現れます。
対策を始めた会社もある
1対1の面談を増やしたり、業務範囲を明確にしたりする動きがあります。応募先を選ぶときは、こうした取り組みの有無を聞いてみてください。
まとめ
本調査の結果より、
- 正社員の4割以上が「静かな退職」をしている状況で、
「静かな退職」は一般的になりつつある - そのうちの約7割は「今後も静かな退職を続けたい」と回答しているため、
今後も働き方を変えない人は一定数いる
といったことが分かりました。
今回の記事を読んでみて、
自分も「静かな退職」に当てはまった、
と感じる方もいるのではないでしょうか。
賛否両論ある「静かな退職」ですが、
ここ最近のトレンドであり、今後も増えていく可能性はあると思います。
最後に
ここまで読んでくださりありがとうございます。
少しでもあなたのキャリアの参考になれば嬉しいです。
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