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こんにちは、にそつキャリアを運営しています、「あさ」と申します。
まずは結論
結論から言うと、第二新卒とは「学校を卒業して就職し、おおむね3年以内に転職する人」を指します。
法律上の定義はなく、企業ごとに扱いが違う点を押さえておくと求人票が読めます。
今回は、企業が第二新卒を欲しがる理由について5つご紹介します。
本記事を最後までご覧いただければ、企業が抱えている事情から、第二新卒へ求められている能力について分かります。
今回を期に、第二新卒について少しでも知っていただけば幸いです。
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第二新卒とは
第二新卒とは、学校を卒業して一度就職したあと、おおむね3年以内に転職する人を指します。
法律上の定義はなく、厚生労働省は次のように位置付けています。
厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状」より引用
「第二新卒者」とは、それぞれの企業の中で第二新卒の定義がある場合にはその定義によるものとし、特に定義がない場合は、学校(高校、専門学校、短大、高専、大学、大学院)卒業後、おおむね3年以内の者
第二新卒が評価される理由
第二新卒は、社会人経験がありながら年齢が若いという観点から、企業が注目する存在となっています。
既卒・フリーターとの違い
また、似たような言葉である「既卒」は、第二新卒と違い、就業経験が無い場合を指します。
第二新卒の場合は、3年以内の中で基礎的なビジネスマナーを身に付けるため、教育コストのかからない人材と期待されています。
企業が第二新卒を欲しがる理由5選
結論から申し上げると、下記になります。
- 通年採用が可能
- 人材育成のコスト減
- 自社の風土に馴染みやすい
- 新卒同様のポテンシャル
- 囲い込み(内定者フォロー)の期間が短い
これだけだと、分かったような分からないような。。。という状態になるかと思いますので、それぞれ詳細を見ていきましょう。
通年採用が可能
まず最初は、通年採用が可能である点です。
新卒の一括採用と違い(最近は通年採用を実施する企業も増えていますが、、、)採用期限に焦らず応募者と向き合うことができます。
ミスマッチを防ぐという観点から、通年採用ができるというのは大きなメリットになります。
人材育成のコスト減

社員一人当たりにかかる平均の育成コストを調べると、2024年時点では、34,606円でした。
昨年より2,000円以上増えており、今後も大きく減ることはないのではないでしょうか。
参照:産労総合研究所
企業が育成コストを抑えたい背景
企業は上記の状況から、人材育成のコストをかけなくてもよい、中途や第二新卒を求めます。
このことから、求職者は、基本的な社会人としてのマナーや、常識を兼ね備えておく必要があるとも捉えられます。
とはいっても、「研修なんて数週間だけで、何も覚えていない」という方も多いかと思いますので、
下記に、第二新卒が身に着けておくべきマナー5選を記載しました。
新人研修の内容を思い返したい方は必見です。ぜひご覧ください。
自社の風土に馴染みやすい
第二新卒は、就業経験が数か月~数年程度であるため、
固定観念が少なく、新しい環境やルールに柔軟に対応することができます。
また、キャリアの初期段階であるため、成長意欲が高く、積極的である点も特徴です。
新卒同様のポテンシャル
新卒と第二新卒では、年齢が若いことから、どちらも今後の成長に期待した採用を行います。
第二新卒では、一度社会に出ている、という点で新卒とは異なりますが、
「本当は○○がしたかった(○○はしたくない)」「○○のために貢献したい」という仕事への意識が明確にあります。
このような、明確な意志を持った人材のポテンシャルが評価されるケースもあります。
囲い込み(内定者フォロー)の期間が短い

囲い込みとは、内定を出した求職者をサポートする施策のことです。
主に、内定辞退を避けるために用いられることが多く、スキル研修や、オフィス・現場の見学を実施するケースがあります。
その他にも、新入社員同士の交流会や、質問会、人事との個別面談を組むパターンもあります。
新卒と第二新卒で内定後の期間が違う
新卒の場合は、内定(内々定)を出してから、入社してもらうまでの期間が長く、企業側も労力とコストがかかります。
第二新卒の場合は、上述した通り通年採用であることがほとんどのため、入社までの期間が短く、結果的に囲い込みも少なくてよいことになります。
お知らせ
現在日本では、少子高齢化に伴い、労働人口が減少しており、
どの業界でも人手不足が深刻な問題となっています。
企業の数は変わらず、人の数が減っていく状況だからこそ、今が転職のチャンスということになります。
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ほかの相談先との違いはSaaS転職に強いエージェントの比較で解説しています。
最後に
いかがでしたでしょうか。
本記事では、企業側が考えている「第二新卒を取るメリット」について紹介しました。
第二新卒で転職を狙い、成功してくださる方が1人でも増えることを願っております。



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