こんにちは。にそつブログを運営しています、「あさ」と申します。
今回は、マナーについてご紹介いたします。
いきなりですが、企業が第二新卒を採用するメリットは何だと思いますか?
いくつかありますが、理由の一つとして、「研修コストが低い」ということが挙げられます。
企業の採用担当は、第二新卒は社会人経験があり、新卒ほど研修に費用や労力をかけずに済むと考えているのです。
ですので第二新卒の採用活動では、社会人として基礎ができているか(研修が必要なさそうか)を見定めようとします。
つまり、我々第二新卒者は、社会人としての基礎部分に問題がないことを示す必要があります。
そこで、必要になるのが、最低限のマナーということです。
※ご紹介する内容は、細田咲江著「転職 面接 準備とマナー、定番質問から揺さぶり質問の回答例まで」の内容を参考にしております。
そもそも第二新卒とは何か
まずは、第二新卒という言葉の意味ですが、厚生労働省ではこのように位置付けています。
厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状」より引用
「第二新卒者」とは、それぞれの企業の中で第二新卒の定義がある場合にはその定義によるものとし、特に定義がない場合は、学校(高校、専門学校、短大、高専、大学、大学院)卒業後、おおむね3年以内
の者
第二新卒は、社会人経験がありながら年齢が若いという観点から、企業が注目する存在となっています。
また、似たような言葉である「既卒」は、第二新卒と違い、就業経験が無い場合を指します。
第二新卒の場合は、3年以内の中で基礎的なビジネスマナーを身に付けるため、教育コストのかからない人材と期待されています。
第二新卒が身に着けて置くべきマナー
結論から申し上げると、下記5つになります。
- 最低限の敬語
- 服装を整える
- 姿勢
- 電話
- メール
これだけだとどういうことが分からないと思いますので、1つ1つご説明させていただきます。
最低限の敬語
敬語の種類
- 丁寧語:話し手が聞き手に対し敬意を表して、丁寧にいう言い方。「ます」「です」など。
- 尊敬語:話し手が聞き手や話題の主、また、その動作・状態などを高めて待遇することを言い表すもの。
- 謙譲語:話し手が、自分または自分の側にあると判断されるものに関して、へりくだった表現をすることにより、相対的に相手や話中の人に対して敬意を表すもの。
今すぐ使える言い換え集
すみません× → 申し訳ございません〇
わかりました× → 承知いたしました〇
どっち× → どちら
こっち× → こちら
きのう× → さくじつ
きょう× → ほんじつ

服装を整える
コート・マフラーは建物へ入る前に脱ぐ
コートやマフラー、手袋を着用したまま客先へ訪問することはマナー違反となります。
マフラー・手袋は、バッグの中に入れましょう。
コートは、折り畳み、手に持ったまま入室すれば問題ございません
スーツの着こなし方
シャツは白が無難です。
スーツは、しわが目立たないか、袖口が汚れていないか、ボタンが取れていないかなどを確認しましょう。
ネクタイは緩んでいないか、派手すぎないか、などにも注意しましょう。
姿勢を良くする
下記3つは、第一印象に直結するシーンです。姿勢を良くして、良いイメージを与えましょう。
歩き方
背筋を伸ばし、胸を張り、足を引きづらないように注意しましょう。
お辞儀
両足に重心を置き、胸を張り、腰から体を倒すように背筋を伸ばしまま頭を下げましょう。
座り方
背もたれは使いません。座面の3分の2から半分くらいを使い、腰をかけるようにしましょう。面接中盤で気を抜いて猫背になってしまうことに注意してください。
電話の対応
お世話になっております。
電話をかける際、受け取る際、「お世話になっております。○○です。」と話し始めるよう心がけましょう。
要件を簡潔に伝える
こちらから電話をかける場合、あらかじめ話す内容をまとめておくとよいでしょう。
覚えるのが難しければ、メモに書き出し、手元に置いておくのも一つかと思います。
切るタイミング
会話が終わり、電話を切る際、基本的に相手が切るのを待ちましょう。
目上の方に先に電話を切ってもらう、というマナーがあるため、求職者の場合は、相手が切るまで待つのが妥当でしょう。
メールの対応
メールも電話と同じように、要件を簡潔に伝えることや、「お世話になっております。」といった定形文があるため、注意してください。
送信してもいい時間帯
電話もそうですが、メールは、基本的に9時ー17時(遅くても18時)の時間帯に送信しましょう。
なるべく早く返信しようとして、深夜にメールを送るのは悪印象のため、注意してください。
お知らせ
現在日本では、少子高齢化に伴い、労働人口が減少しており、
どの業界でも人手不足が深刻な問題となっています。
企業の数は変わらず、人の数が減っていく状況だからこそ、今が転職のチャンスということになります。
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まとめ
ここまでご覧くださりありがとうございました。
少しでもあなたの転職活動の参考になれば嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
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